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フォトロゲで大切なことはアレです

· 説明会,住民,ボランティア
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昨日、恵那フォトロゲイニング2023inくしはらを

開催するにあたり、

競技エリアとなる串原地区の方々をお招きし、

説明会をしました。

串原地区での開催は初めてなので、

まずは、恵那フォトロゲイニング実行委員会の紹介、

続いて、恵那フォトロゲイニングの特徴、

そして、フォトロゲイニングとはなんぞや~という説明。

さらに、くしはら大会の概要と質疑応答。

最後に、2018年にNHKランスマで放送された番組を見て

終了というはずが...パソコンの調子が悪く見れず。

ちょっと残念…。

しかしながら、約1時間20分の説明会は無事終了。

参加者の方との交流もできて、

大変有意義な時間を共有することができました。

ここで皆さんにお尋ねします。

フォトロゲイニングを開催するにあたり、

大切なことは何でしょうか?

地図をしっかりと仕上げること!

チェックポイントを面白いところにすること!

などなど、いろいろあるとは思いますが、

私が監修者としての経験から考えるに、

一番大切なのは、

競技エリアに住む方々の理解と協力を得ること

と思います。

つまり、今回でいえば、

串原地区の方々の理解と協力を得ること

一番大切なんです。

フォトロゲイニングのことを

まずは知ってもらわないといけないし、

チェックポイントとしての使用許可を

得なければならないし、

道の使用許可も得なければなりません。

当然、すべての住民に理解して

もらうことは不可能ですが、

理解して協力してもらう努力をすることで、

大会の開催に向けての

串原地区の受け入れ体制が整っていくのです。

言いかえれば、

この大会に参加する皆さんが、

気持ちよくフォトロゲイニングを

楽しめる環境が整うのです。

その体制が

今のところ40%くらい整ったかな~。

本番までに何とか100%にもっていきたい!!

そのためにはまだまだ準備が必要ですね😉

PS

参加者の皆さんはしっかりと体力トレーニングを

して参加して下さいね。

ウォーキングでもいいです。ランニングならなおいい!

脚の筋トレを加えれば、さらに大会を楽しめるでしょう。

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